勉強でやることは分かっている。それでも実行できないときは?

勉強でやることは分かっている。それでも実行できないときは?

「何を勉強すればいいかは分かっている」

それなのに、なかなか始められない。始めても途中で止まってしまう。予定していたところまで進まない。

こういうとき、「やる気がない」「意志が弱い」で終わらせるのではなく、何をするか決めることと、実際にやることを分けて考えると整理しやすくなります。

勉強では、やることが分かっていても、それだけで実行できるとは限りません。

目次

やることが決まっていても、勉強が始まるとは限らない

英単語を覚える。数学の問題集を進める。学校のワークを終わらせる。

今日やることがここまで決まっていても、実際には手をつけられないことがあります。

これは、「何を勉強すればいいか分からない」という状態とは別です。やるべきことは分かっている。それでも、始めて続けるところで止まっています。

キリンジ先生

やることが決まっただけでは、まだ1問も解いていません。

この状態なら、さらに勉強法を調べたり、計画を細かくしたりするより、「どうすれば実際に始められるか」を考えるほうが先です。

学習会議で決めても、それだけでは勉強は進まない

キリンジ学習塾では、学習会議で「何を、どの順番で、いつまでに」進めるかを決めます。目標や現在地を確認しながら、今やるべきことの優先順位を整理する時間です。

ただし、そこで決めたことを実際にやらなければ、学習は前に進みません。

だからキリンジ学習塾では、「何をするかを決めること」と「決めたことを実行すること」を分けています。

決めたことを実行するのが「特訓」

決めたことを実際に進める役割を担うのが、特訓です。

特訓では、講師の指示のもと、生徒自身が手を動かして学習を進めます。

大切なのは、「今日は英単語をやろう」「数学をここまで進めよう」と決めて終わらせないことです。実際に取り組む時間まで、学習の中に入れます。

キリンジ先生

勉強法をもう一つ調べるより、まず40分手を動かしたほうが前に進むこともあります。

特訓は、ただ勉強しているかを監視するための時間ではありません。やることを決めたあとに、実際に手を動かして学習を前に進める時間です。

「分かっているのにできない」なら、実行する仕組みを考える

やることが分かっているのに勉強が進まないなら、次に考えたいのは、どうすれば実際に始められるかです。

勉強する時間を先に決める。学習する場所を決める。決まった時間になったら、そこで勉強を始める。

本人の意志の強さだけに頼るのではなく、実行しやすい形をつくることも一つの方法です。

キリンジ学習塾では、

学習会議で「何をするか」を決める。
特訓で、決めたことを実際に進める。

という形で、決めることと実行することを分けています。

キリンジ先生

自分で勉強できるようになるために、最初は仕組みを使ってもいいんです。

仕組みを使うことと、自分で学習を進められるようになることは矛盾しません。少しずつ自分で学習を前に進められるようになることを、キリンジ学習塾では大切にしています。

勉強は、何をするか分かったところで終わりではありません。実際に始めて、手を動かすところまで含めて学習です。

キリンジ学習塾の特訓がどんなものか気になる方は、7日間無料体験で実際に参加して確かめられます。

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