学校の勉強と受験勉強を、2つの軸で前に進めるオンラインコース
中学生・高校生になると、学校の授業、定期テスト、提出物、部活動、受験勉強が重なります。
「テスト前だけ頑張る」だけでは、受験に必要な力はなかなか積み上がりません。
一方で、受験勉強だけを進めて、学校の定期テストや提出物をおろそかにすることもできません。
キリンジ学習塾では、中学生・高校生の学習を、
通常期の「受験勉強軸」
定期テスト3週間前からの「定期テスト勉強軸」
の2つに分けて考えます。
通常期は、入試日から逆算して、受験に必要な積み上げ型の学習を進める。
定期テスト前は、学校のテスト範囲をやりきる。
この2つを、学習会議・特訓・逆授業を通じて整理しながら、日々の学習を前に進めていきます。
中学生・高校生コースとは
キリンジ学習塾の中学生・高校生コースは、ただ授業を受けるだけのコースではありません。
必要な説明や質問対応は使いながらも、最終的には生徒自身が、
- 何を勉強するのか
- どの順番で進めるのか
- どこまでできるようになればよいのか
- 間違えた問題をどう復習するのか
- 自分の言葉で説明できるか
を考えながら学習を進めることを大切にしています。
成績を上げるには、授業を受ける時間だけでなく、自分で手を動かして、覚え、解き、確認し、やり直す時間が必要です。
キリンジ学習塾では、個別指導だけに頼るのではなく、オンライン特訓を通じて、日々の学習量と実行力を確保します。
キリンジ学習塾の2軸学習
中学生・高校生の学習では、目の前の定期テストと、先にある受験の両方を見ておく必要があります。
キリンジ学習塾では、この2つを混ぜて考えるのではなく、時期によって学習の軸を切り替えます。
通常期は、受験勉強軸
通常期は、入試日から逆算して、受験に必要な学習を積み上げます。
受験勉強で大切なのは、「いつかやる」ではなく、入試までに必要なことを、間に合うように進めることです。
入試日というタイムリミットは、すでに決まっています。
入試までに身につけるべき知識や技能も、ある程度決まっています。
キリンジ学習塾では、
- 入試までに何を身につける必要があるか
- 今の時点で何が足りていないか
- どの科目・分野を先に進めるべきか
- どの順番で積み上げるべきか
- 定期テスト前までにどこまで進めておくか
を整理しながら、通常期の学習を進めます。
特に、短期間では身につきにくい積み上げ型の学習は、早めに始める必要があります。
英単語、英熟語、英文法、数学の範囲学習、読解、古文単語、理科・社会の基礎知識などは、テスト直前に一気に詰め込むだけでは限界があります。
通常期には、学校の進度だけに合わせるのではなく、先の受験から逆算して、今から積み上げるべき学習を進めます。
ただし、全員が同じ科目を同じ順番で進めるわけではありません。
大切なのは、受験に必要なものを優先することです。
結果として英語・数学・国語の比重が高くなることは多いですが、志望校や入試方式によっては、理科・社会・情報・小論文などを優先することもあります。
キリンジ学習塾で英単語や数学の範囲学習を早めに進めるのは、入試までに必要な学習量とタイムリミットから逆算すると、早期に積み上げておく必要があるためです。
定期テスト3週間前からは、定期テスト勉強軸
定期テスト3週間前を目安に、学習の軸を定期テスト対策へ切り替えます。
この時期は、学校ワーク、プリント、提出物、暗記範囲、授業ノートなどを確認し、テスト範囲をやりきることを重視します。
特に公立中学生の場合、定期テストは内申にも関わります。
主要教科だけでなく、必要に応じて実技教科も含めて、全教科をやりきることが基本です。
定期テスト対策で大切なのは、「なんとなく勉強した」で終わらせないことです。
- 学校ワークを最後まで終える
- 間違えた問題を解き直す
- 暗記範囲をテストする
- 提出物を期限までに出す
- できていない範囲を優先してつぶす
こうした当たり前のことを、計画を立てて、実際にやりきることを大切にします。
高校生は、志望大学・入試方式によって調整します
高校生の場合、定期テストへの力のかけ方は、生徒によって変わります。
推薦入試、総合型選抜、学校推薦型選抜を考える場合は、評定が重要になるため、定期テストにも力を入れる必要があります。
一方で、一般選抜を中心に考えており、志望大学・学部の受験科目が限られている場合は、すべての定期テスト科目に同じ力をかけることが最善とは限りません。
その場合は、受験科目、学校課題、評定の必要性を確認しながら、科目ごとの優先順位を調整します。
ただし、最初から安易に「やらない科目」を決めるのではなく、志望校、入試方式、学校での状況を見ながら判断します。
対象別の進め方
同じ中学生・高校生でも、学校の種類や目標によって、必要な学習は変わります。
キリンジ学習塾では、大きく分けて、
- 公立中学生
- 中高一貫校生
- 高校生
の状況に合わせて、学習内容と優先順位を整理します。
公立中学生
公立中学生は、定期テスト、提出物、内申、高校受験がつながっています。
定期テスト前には、学校の範囲をやりきることを重視します。
学校ワーク、プリント、暗記範囲、提出物を確認し、テストに向けて必要な学習を進めます。
通常期は、高校受験を見据えた学習を進めます。
高校入試までに必要なことは、中3になってから急に始めれば間に合うとは限りません。
英単語、数学の基礎、読解力、理科・社会の基本事項などは、中1・中2のうちから積み上げておくことで、中3になってから慌てる状態を防ぎやすくなります。
公立中学生にとって大切なのは、定期テストだけでも、受験勉強だけでもありません。
定期テストで学校の学習をやりきりながら、高校受験につながる土台を普段から積み上げること。
これが、公立中学生の基本方針です。
中高一貫校生
中高一貫校生は、高校受験がない分、学校の進度が速かったり、課題量が多かったりすることがあります。
また、高校受験という節目がないため、学習の目標が見えにくくなり、中だるみしやすい時期もあります。
キリンジ学習塾では、学校の進度や課題に対応しながら、大学受験を見据えた積み上げ型の学習を進めます。
大学受験までの時間は長く見えても、英語・数学などの積み上げ型の学習は、一度つまずいた部分を放置すると、後から大きな負担になります。
学校の進度に振り回されるだけでなく、大学受験までに必要なタスクとタイムリミットを見ながら、今進めるべき学習を整理します。
ただし、中高一貫校生だからといって、必ず英語・数学だけを進めるわけではありません。
学校の状況、本人の理解度、志望大学・学部、入試方式を見ながら、今優先すべき科目を判断します。
中高一貫校生にとって大切なのは、大学受験までの長い時間を、なんとなく過ごさないことです。
高校生
高校生は、学校課題、定期テスト、評定、部活動、大学受験勉強と非常に忙しいです。
大学受験では、志望大学・学部によって必要な科目が大きく変わります。
英語が重要な生徒もいれば、数学が重要な生徒もいます。
理科・社会が重要になる生徒もいます。
推薦や総合型選抜を考える場合は、評定、小論文、面接、志望理由書なども関わってきます。
高校生は、「とりあえず全教科を同じように頑張る」だけではなく、何を優先するかを整理することが大切です。
キリンジ学習塾では、志望大学・学部、入試方式、現在の学力、学校の課題量を確認しながら、通常期に進める学習と、定期テスト前に取り組む学習を分けて考えます。
大学入試の日程から逆算すると、早めに積み上げるべき科目と、時期を見て集中すべき科目があります。
目の前の学校課題だけに追われるのではなく、入試までに必要なタスクを整理し、優先順位をつけて進めます。
大学受験に向けて必要な科目を積み上げながら、必要に応じて定期テストや評定にも対応します。
学習会議・特訓・逆授業で進めます
中学生・高校生コースでは、学習会議・特訓・逆授業を組み合わせて学習を進めます。
これらは別々のサービスではなく、学習を前に進めるための一連の流れです。
学習会議
学習会議では、今やるべきことと優先順位を整理します。
中学生・高校生は、学校の宿題、提出物、定期テスト、英単語、数学、受験勉強、模試の復習、志望校対策など、やるべきことが多くなります。
大切なのは、ただ目の前の課題をこなすことではありません。
入試までに身につけるべきことと、入試日までの残り時間を見ながら、今どの学習を優先するべきかを決めることです。
学習会議では、現在の状況を確認しながら、
- 通常期に何を積み上げるか
- 定期テスト前に何をやりきるか
- 入試までに必要なタスクは何か
- どの科目・分野を先に進めるべきか
- どの教材をどの順番で使うか
- どこまでできたら次に進むか
を整理します。
計画を立てることが目的ではありません。
タイムリミットから逆算し、実際に学習を前に進めることが目的です。

特訓
特訓は、実際に手を動かして学習する時間です。
学習会議で決めた方針を、実際の行動に移す時間でもあります。
講師のナビのもとで、参考書、問題集、単語帳、テスト配信などを使いながら、演習・暗記・確認を進めます。
たとえば、
- 英単語をテストする
- 間違えた単語を音読する
- 数学の問題を解く
- 解き直しをする
- 学校ワークを進める
- 暗記範囲を確認する
- Dr.okkeのテストに取り組む
といった形で、今必要な学習を進めます。
成績を上げるには、わかりやすい説明を聞くだけでは足りません。
自分で解き、間違え、直し、もう一度確認する時間が必要です。
特訓では、その実行量を確保します。

逆授業
逆授業では、生徒が自分の言葉で説明します。
問題の解き方、間違えた理由、覚えた内容、考え方の流れを、講師に向けて説明してもらいます。
説明できるかどうかを確認すると、「わかったつもり」に気づきやすくなります。
授業を聞いた直後はわかった気がしていても、実際には、途中式の意味がわかっていなかったり、なぜその解き方になるのか説明できなかったりすることがあります。
逆授業では、こうした理解の抜けを確認し、必要に応じて復習や解き直しにつなげます。

プランの選び方
中学生・高校生コースには、主に次のプランがあります。
- 特訓のみプラン
- 特訓+個別月4回プラン
- 特訓+個別月8回プラン
初めての方には、基本的に特訓+個別月4回プランをおすすめしています。
特訓だけで学習量を増やすだけでなく、個別指導の時間で学習会議や逆授業を行い、学習の方向性と理解度を確認しやすいからです。
基本は、特訓+個別月4回プラン
特訓+個別月4回プランでは、週1回ペースの個別指導と、ほぼ毎日使える特訓ルームを組み合わせます。
個別指導では、学習会議や逆授業を通じて、今やるべきことの整理や理解の確認を行います。
特訓ルームでは、実際に手を動かして、演習・暗記・復習を進めます。
「何をやるかを決める時間」と「実際にやる時間」を分けて確保できるため、多くの中学生・高校生にとって使いやすい基本プランです。
手厚く進めたい場合は、特訓+個別月8回プラン
特訓+個別月8回プランは、より手厚く個別指導を受けたい方向けです。
たとえば、
- 学習の遅れを早めに取り戻したい
- 苦手科目の確認を増やしたい
- 逆授業の回数を増やしたい
- 定期的に学習状況を細かく見てほしい
- 受験や定期テストに向けて伴走を強めたい
という場合に向いています。
特訓のみプランは、自分でかなり進められる生徒向け
特訓のみプランは、個別指導を含まないプランです。
ほぼ毎日使える特訓ルーム、Dr.okke、manabo質問サポートなどを活用しながら、自分で学習を進める力がある生徒に向いています。
ただし、何をやるべきかの整理や、理解度の確認、学習方針の調整が必要な場合は、特訓のみプランだけでは足りないことがあります。
初めての方や、学習の優先順位に不安がある方には、まず特訓+個別月4回プランをおすすめします。
詳しい料金は、コース・料金案内ページをご確認ください。
このコースが合う生徒
中学生・高校生コースは、次のような生徒に合っています。
- 授業を受けるだけでなく、自分で勉強する時間を増やしたい
- 定期テストと受験勉強の両方を整理したい
- 入試までに必要な学習を、早めに積み上げたい
- 何から勉強すればよいかわからない
- 英単語や数学など、積み上げ型の学習を続けたい
- 学校ワークや提出物を計画的に進めたい
- 自宅ではなかなか集中して勉強できない
- わかったつもりを減らしたい
- 完全オンラインで、学習習慣を整えたい
キリンジ学習塾は、先生が一方的に教えるだけの塾ではありません。必要な助けを使いながら、自分で学習を前に進める力を育てたい生徒に向いています。
このコースが合わない場合
一方で、次のような場合は、キリンジ学習塾の方針と合わない可能性があります。
- 先生にずっと横について教えてほしい
- 授業を聞くことだけで成績を上げたい
- 本人がまったく参加する意思を持てない
- すべての学習を塾に丸投げしたい
- 決められた宿題だけを出してほしい
- 中学受験専門の対策を希望している
- 学校の進度だけに合わせた補習を希望している
もちろん、最初から自分で完璧に勉強できる必要はありません。
今はまだ自分で進めるのが苦手でも、少しずつ学習の型を身につけていくために、学習会議・特訓・逆授業を行います。
ただし、本人がまったく参加する意思を持てない場合や、授業を聞くだけの塾を希望される場合は、合わない可能性があります。
7日間無料体験で確認できること
キリンジ学習塾では、入会前に7日間無料体験を行っています。
無料体験では、まず初回ガイダンスで現在の学習状況を確認します。
そのうえで、7日間以内にオンライン特訓へ最大3コマまで参加できます。
説明だけで終わるのではなく、実際の特訓に参加しながら、
- オンラインで集中できそうか
- 特訓の進め方が合いそうか
- 学習会議や逆授業の考え方が合いそうか
- 今の学習状況に対して、どのプランがよさそうか
- 定期テストと受験勉強をどう進めるべきか
- 入試までに何を優先して積み上げるべきか
を確認していただけます。
お問い合わせのみの場合も、無料体験ページ内のフォームからご連絡いただけます。
まずは、現在の学習状況をお聞かせください。
