生徒の実績|何を、どこまで進めたのか

SECTION 01 / STUDENT RESULTS

圧倒的な演習量。

その積み重ねが、確かな礎となる。

英単語帳を完成させる。数学の基礎を完成させる。そして、次の学習へ。

キリンジ学習塾の生徒たちが実際に取り組んできた演習量と、その到達記録をご紹介します。

SECTION 02 / FOUNDATIONS

これまでの基礎完成実績

英単語の基礎完成実績

中学1年生から入塾

中1のうちに

高校受験に必要な
英単語の基礎を完成

高校1年生から入塾

高1のうちに

大学受験に必要な
英単語の基礎を完成

英単語の2つのカードは、これまで入塾後に継続して取り組んだ生徒の実績です。

中学数学の基礎完成実績

入塾時期

中1の9月頃までに

入塾した生徒の例

到達時期

中2の夏までに

中学数学3年間の基礎を完成

「基礎の完成」が、次の学習の土台になる

英単語は基本的な意味を1語1訳で覚えた段階、数学は中学全範囲の基礎問題を自力で解ける状態を指します。その先の読解・応用・入試演習へ進むための土台です。

入塾時期や現在の習得状況は、生徒によって異なります。すでにできていることと、これから取り組むことを整理し、今の状況から学習を進めます。

SECTION 03

なぜ、学習の記録を紹介するのか

合格や偏差値の向上は、生徒にとって大切な成果です。キリンジ学習塾にも、高校・大学への合格実績があります。

ただし、合格校の名前や偏差値の変化だけでは、入塾前の学力や学習期間などの違いもあり、塾でどのような学習を積み重ねてきたのかまでは十分に伝わりません。

そこで、このページでは「何を、どこまで、どのくらいの期間で学習したのか」という、実際の生徒の到達記録をご紹介します。

※合格実績については、初回ガイダンスでご質問いただければご説明しています。

キリンジ学習塾では、受験から逆算して学習の優先順位を決め、特に英単語や数学などの基礎学習を早い段階で進めています。

学校の授業・課題や全教科の定期テスト対策を大切にしながら、受験勉強では優先順位をつけて基礎を進めています。

学習の順序については、中学生・高校生のカリキュラムで詳しくご紹介しています。

SECTION 04 / ENGLISH

英単語の実際の学習記録

ここからは、基礎の完成に向けて取り組んでいる生徒の、学習途中の記録をご紹介します。

ある生徒の学習経過|標準英単語1300

この生徒は、『標準英単語1300』の学習を始めた頃、覚えている単語が全体の約2割でした。

その後、複数回の学習でテストと音読を繰り返し、学習開始から2か月で約8割の単語を覚えている段階まで進んでいます。

割合は、指導中に把握したおおよその習得状況です。複数回の学習を積み重ねた経過であり、次に紹介する40分だけの成果ではありません。

ある日の英単語特訓|40分で延べ400問

特訓1コマ・40分2026年9月28日|生徒A
延べ 400問
ランダム100問テスト × 4回
80%・84%・83%・86%

400問は繰り返しを含む延べ解答数です。

生徒Aの提出履歴Dr.okkeの学習記録|提出日(回答日):2026年9月28日|4件
教材・単元正解数/問題数正答率
標準英単語130080/100問80%
標準英単語130084/100問84%
標準英単語130083/100問83%
標準英単語130086/100問86%

覚えている単語を確かめ、覚えていない単語を見つける

この生徒が取り組んでいるのは、『標準英単語1300』の1,300語の中から、すでに覚えている単語と、まだ覚えていない単語を区別する「仕分け」です。

仕分けテストは、同じ100語を繰り返して正答率を上げるためのものではありません。

1,300語全体からランダムに出題し、現在の習得状況を確認しています。

この生徒の場合、約8割の単語をすでに覚えています。ランダム100問テストを繰り返しても得点が80%台で安定していることは、適切な仕分けができているかを判断する材料になります。

一方、正答率に大きなムラがある場合には、選択肢から答えを推測していないかなど、解答の仕方を確認する必要があります。

覚えている単語も、思い出すことで維持する

すでに覚えている約8割の単語をテストすることにも、大切な意味があります。一度覚えた英単語も、時間が経てば忘れてしまいます。定期的にテストして思い出すことが、記憶の維持につながります。

仕分けた後は、覚えていない単語を集中的に反復する

1,300語の中から、まだ覚えていない300語弱を抽出したら、今度はその単語を集中的に繰り返します。

  1. 01 全1,300語を確認する全体からランダムに出題し、現在の習得状況を把握。
  2. 02 既知語と未習得語を仕分ける
    約8割|すでに覚えている定期的な確認で記憶を維持
    約2割|まだ覚えていない重点的に取り組む単語を抽出
  3. 03 未習得の300語弱を集中反復テストで確認 → 音読 → 再びテスト の繰り返し
  4. 04 基礎の完成へ必要な語彙を覚え切り、次の学習へつなげます。

既知語を定期的に確かめながら、未習得語には重点的に取り組む。この反復によって、覚えていない単語を一つずつ減らしていきます。

周回数だけを目的にせず、必要な語彙を覚え切り、次の学習に使える時間を確保します。

SECTION 05 / MATHEMATICS

数学の実際の学習記録

ある中2生の数学特訓|80分で延べ24問

こちらは、『やさしい中学数学』と並行して、数学の基礎を進めている中学2年生の記録です。

この日は、特訓2コマ・80分で、延べ24問に取り組みました。平行線と線分比が延べ10問、三角形の相似が延べ11問、二次関数とグラフが延べ3問です。

特訓2コマ・80分2026年10月5日|生徒B
延べ 24問
平行線と線分比・三角形の相似
二次関数とグラフ

同じ問題への再挑戦を含む延べ24問です。

当日の延べ解答数
学習範囲延べ解答数
平行線と線分比10問
三角形の相似11問
二次関数とグラフ3問
合計延べ24問
生徒Bの提出履歴Dr.okkeの学習記録|提出日(回答日):2026年10月5日|11件
教材・単元正解数/問題数正答率
平行線と線分比1/1問100%
平行線と線分比2/3問67%
平行線と線分比1/2問50%
平行線と線分比0/4問0%
三角形の相似1/1問100%
三角形の相似0/1問0%
三角形の相似2/3問67%
三角形の相似1/3問33%
三角形の相似1/3問33%
二次関数とグラフ1/1問100%
二次関数とグラフ1/2問50%

学校でまだ習っていない範囲も、自分で進める。

この中2生が取り組んでいる三角形の相似や二次関数は、中学3年生の学習範囲です。

『やさしい中学数学』で説明を読み、Dr.okkeで問題を解く。

分からなかった問題は解答・解説を確認し、ノートに式や考え方を書き、もう一度自分で解きます。

講師の授業で教わるのを待つのではなく、参考書と反復演習によって、未習範囲の基礎を自分の力で進めています。

提出履歴に残る0%や33%といった低い正答率も、その過程の記録です。最初から正解できる問題だけではなく、できなかった問題に繰り返し向き合っていることが、この記録から伝えたい内容です。

必要な疑問は、個別指導や質問対応で解消しながら学習を進めます。

取り組む問題数や学習進度は、問題の難易度や生徒の学習状況などによって異なります。

SECTION 06 / NEXT STEP

基礎を完成させた、その先へ

英単語や数学の基礎を早期に完成させるのは、その先の学習に時間を使うためです。

実際に英語・数学の基礎が進んだ生徒では、定期テスト直前に英数へかける時間を抑え、理科・社会などにもまとまった学習時間を使えるようになっています。

また、一つの教材や範囲をやり切った経験を生かし、次の教科も参考書や問題集を使って自分で進めていきます。

基礎完成後の学習例 01

中学2年生

公立高校を目指す

英語・数学は入試演習へ。
理科の学習にも重点を置く。

  • 英語・数学|高校入試の標準問題へ

    『きちんとこれだけ』シリーズを使い、高校入試の標準レベルの問題に取り組みます。過去問を1年分解いてみることで、実際の入試問題のレベルを確かめます。

  • 理科|重点を置いて演習

    『やさしい中学理科』に掲載されているCheck問題129問を徹底して演習します。

  • 学校の課題・全教科の定期テスト対策

    学校の課題と全教科の定期テスト対策にも、引き続きしっかり取り組みます。

基礎完成後の学習例 02

高校2年生

国公立大学の理系学部を目指す

英語・数学を継続しながら、
理科の学習時間を大きく増やす。

  • 英語・数学|基礎を維持し、継続

    それまでに積み重ねた基礎を維持しながら、少しずつ学習を続けます。

  • 理科|高2の秋から、最も時間をかける

    高校2年生の秋からは、理科科目の学習に重点を置きます。この時期に最も時間をかけたいのは理科です。

  • 国語|年内に古文・漢文の全範囲を

    年内には古文・漢文も全範囲を一通り学習しておきたいところです。余裕があれば、漢字や現代文の重要語句にも取り組みます。

学習内容や優先順位は、志望校・受験科目・現在の学習状況によって異なります。

「終わらせたものがある」という経験

参考書を読み、問題を解き、間違えたところを確認して、繰り返す。一つの学習を最後までやり切る過程で、生徒たちは「何をどのように勉強すれば学習が進むのか」を経験しています。

自分で学習を進める力も、こうした日々の学習経験の中で育っていきます。

中学生・高校生のカリキュラムを見る →

SECTION 07 / FREE TRIAL

実際の学習を、7日間体験できます

今回ご紹介したのは、キリンジ学習塾の生徒たちが実際に取り組んできた学習の一例です。

特訓では、生徒それぞれの学習状況や目標に合わせて、取り組む教材や演習内容を決めています。

お子さまは今、何ができていて、次に何を進めるとよいのか。

初回ガイダンスで現在の学習状況と目標を確認し、7日間の体験で英単語や数学などの特訓に実際に参加しながら、学習の進め方を確かめていただけます。

生徒の1週間から見る、キリンジ学習塾の学び方 →