「週1回、個別指導を受ければ勉強は進むのでは?」
一方で、「週に1回くらいの個別指導で、本当に足りるの?」という疑問もあると思います。
結論から言えば、週1回という回数だけでは判断できません。
大切なのは、個別指導を受けている時間だけではなく、それ以外の時間も含めて勉強が前に進んでいるかどうかです。
個別指導の時間を増やすことと、勉強が進むことは同じではありません。
週1回で足りるかは、それ以外の時間を見る
たとえば、週1回の個別指導を受けながら、その後の6日間にも自分で問題集を進め、間違えた問題を解き直し、必要なことを覚えているとします。
この場合、個別指導が週1回でも、勉強は十分に前へ進められます。
反対に、個別指導を受けたあと、次の個別指導までほとんど勉強しないのであれば、実質的に学習するのは週に1回だけになってしまいます。
「週1回では少ない」「週2回なら十分」と、回数だけで考えることはできません。一週間全体で、どのくらい勉強できているかを見る必要があります。
キリンジ先生大事なのは「週に何回教わるか」より、その間にも自分で進められているかです。
個別指導を増やすだけでは、勉強が進むとは限らない
では、週1回であまり進んでいないなら、個別指導を週2回、週3回に増やせばよいのでしょうか。
もちろん、個別に説明を受ける時間を増やした方がよい場合もあります。
ただ、勉強には、説明を聞く時間とは別に、自分で手を動かす時間が必要です。
数学なら、解き方を聞いて分かったあとに、自分でもう一度問題を解く。英単語なら、テストをして、思い出せなかった単語をもう一度覚える。理科や社会でも、必要な知識を覚え、問題の中で使っていきます。
こうした時間まで、すべて個別指導にする必要はありません。
自分で問題を解き、解き直し、覚えたことを思い出す。
こうした時間を重ねることで、できることが増えていきます。
分からないところを教えてもらうことは必要です。ただ、教えてもらう時間を増やせば、その分だけ勉強が進むわけではありません。
キリンジ学習塾では、特訓で進め、個別指導で計画と確認をする
キリンジ学習塾では、日々の学習を進める時間として「特訓」を中心に置いています。
特訓では、講師の指示のもとで、生徒自身が問題を解き、解き直しながら勉強を進めます。
一方、個別指導では、主に「学習会議」と「確認」を行います。
学習会議で「何を、どの順番で、いつまでに」進めるかを整理し、確認ではテストや問いかけ、必要に応じた逆授業などで、本当にできる状態になっているかを確かめます。
必要なところでは個別に説明もしますが、個別指導の時間を、ずっと授業を受ける時間にはしていません。
特訓で勉強を進め、個別指導で進め方を整理し、できるようになったかを確かめる。
そのため、キリンジ学習塾の基本のプランも「特訓+個別月4回」という組み合わせになっています。


見るべきなのは、個別指導の回数ではなく1週間全体
週1回の個別指導で足りるかどうかは、回数だけでは決まりません。
個別指導以外の時間にも自分で勉強を進められているなら、週1回でも十分な場合があります。反対に、次の個別指導までほとんど進まないのであれば、個別指導の回数だけでなく、普段の学習の進め方を見直す必要があります。
大切なのは、一週間を通して勉強が前に進んでいるかどうかです。
キリンジ学習塾では、個別指導だけで完結させず、特訓と組み合わせて学習を進めています。
キリンジ学習塾の学び方が合うかどうかは、7日間無料体験で実際にお試しいただけます。

